「観葉植物を育ててみたいけど、なぜかいつも枯らしてしまう…」
「初心者でも失敗しにくい丈夫でカッコいい観葉植物が知りたい!」
今回はこのような方へ向け、観葉植物好きの筆者が、初心者でも失敗しにくい上、見た目もカッコいいおすすめの観葉植物12選を厳選しました。
初心者におすすめの観葉植物12選!ビギナーでも失敗しにくい観葉植物
どれにしよう…?初心者でも失敗しにくくてかっこいいのは…?
初心者が観葉植物を育ている上でもっとも気を付けたいのが「枯れにくい丈夫な植物をチョイスする」ということです。
初心者がいきなり難易度の高い植物に挑戦してもなかなかうまくいかず、「やっぱり自分には観葉植物は向いていないんだ…」となってしまいます。
※注意:今回ご紹介する植物の中には、ちょっと聞きなれない名前の観葉植物や、奇抜な見た目の植物もあるかもしれません。
ただ、実際に筆者が育ててみて「育てやすい」と感じたものです。ぜひ、お気に入りのひと鉢を見つけてみて育ててみてください。
初心者におすすめ!観葉植物①モンステラ
大胆に切れ込んだ葉が抜群の存在感を放つのがモンステラです。
エキゾチックな雰囲気漂うモンステラは、その奇抜な見た目とは裏腹に、初心者でも簡単に育てることができます。
しかも生育旺盛。日々の生長が楽しみになること間違いありません。
ただ、あまりにも日当たりの悪い場所に置いていると、切れ込みの入っていない葉が出やすくなるのでそこだけ気を付けてください。
あわせて読みたい「モンステラの葉っぱが割れない!【原因は?割れるコツも】」はこちら
エキゾチックで存在感抜群!ひと鉢置けばおしゃれになるのがモンステラ
存在感溢れるモンステラ。ただ、「あまり大きくなられても置き場所がなぁ…」という方もいらっしゃるでしょう。
そんな方にはモンステラの小型種である「姫モンステラ」がおすすめ。
育て方はモンステラと同じ。生育旺盛で丈夫ですが、モンステラほど大きくならないのでコンパクトに楽しみたいという方におすすめです。
あわせて読みたい「枯れずに長持ち!モンステラを楽しむならフェイクグリーンもアリな理由」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物②ザミオクルカス
光沢のある葉が土からトルネード状に伸びる斬新な樹形。それが今、人気急上昇中のザミオクルカスです。
小判状の葉が連なるその姿から、中国では「金銭樹」として高い人気を誇ります。
そして、ザミオクルカスのもうひとつの特徴が地中の芋です。根元の芋は生長とともに肥大化。鉢を割るほどの威力を持ちます。
アフリカ原産で暑さと乾燥に強く、水をやり忘れてもそう簡単には枯れない。生命力あふれる力強い観葉植物、それがザミオクルカスです。
真っ黒の葉がカッコいい!黒いザミオクルカス「レイヴン」
こちらのザミオクルカスは葉が黒い「レイヴン」という品種です。カッコいいですが、まだまだ流通量は少なく見つけたらラッキー。
セメント鉢や石製の鉢に植え付けてクールに仕立てたいひと株です。
育て方のコツは、「水やりは土がしっかりと乾いてからたっぷりと」。暑さと乾燥に強いザミオクルカスですが、寒さと蒸れは苦手とします。
冬はできるだけ暖かく日当たりのよい場所に置き、水やりは控え目に。具体的には、土がしっかりと乾いてさらに3~4日してから土全体が湿る程度の水やりでokです。
初心者におすすめ!観葉植物③パキラ
こちらは観葉植物の定番ともいえる「パキラ」です。とにかく丈夫で初心者でも枯らしにくい観葉植物といえます。
春から秋にかけては生育が盛んになります。ただ、想像しているほど根が張らないのも特徴。
そのため、水をやり過ぎるととたんに弱ります。水やりは「土がしっかりと乾いてからたっぷりと」が基本。
あまりにも日当たりの悪い場所に置いていると、茎ばかりがひょろひょろ伸びて弱々しい姿になるので気を付けます。
あわせて読みたい「パキラがひょろひょろになる理由と対策とは?」はこちら
海外では「money treee」と呼ばれ、金運をもたらす木として有名なパキラ
パキラと聞くと「あぁ、金運アップの植物だよね!」となる方も多いのではないでしょうか?
実は、パキラは日本だけでなく、海外でも金運を高めてくれる「money tree」として知られているのです。
初心者でも育てやすい上、金運アップや邪気除けの効果も発揮するというパキラ。贈り物としても高い人気を誇り続ける観葉植物です。
尖った葉先が下向きに広がるパキラの葉は、風水で「邪気を払う浄化作用がある」と考えられている
あわせて読みたい「パキラの元気がない…症状別の原因と対処法とは?」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物④ディスキディア
あまり聞きなれない植物ですが、一度は見たことがある…という方も多いのではないでしょうか?
東南アジアや太平洋諸島西部が原産の植物「ディスキディア」です。
上画像は「ミリオンハート」という品種で、角度によってハート型に見える小ぶりな葉が可愛らしいディスキディアの一種です。
「え、でも育てるの難しいんじゃ…初心者でも大丈夫なの?」と思われた方。
実は、ポイントさえ抑えておけばそう簡単に枯れません。
ディスキディアを長く楽しむ時に押さえておきたい3つのポイントは?
- 水やりは土がしっかりと乾いてからたっぷりと⇒蒸れに弱いから
- 冬は夜になったら窓からできるだけ離す⇒寒さに弱いから
- 1日数回、霧吹きで水分を吹きかける⇒空気の乾燥が苦手だから
これら3つのポイントを押さえておくだけで、ディスキディアを長く楽しむことができます。さらにくわしく知りたい方は、以下記事もご参考にされてみてくださいね。
あわせて読みたい「ディスキディアの葉が落ちる原因は?日当たりのよい場所が大好きな癒しのグリーン」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物⑤サンスベリア
流通量の多い「ローレンティー(トラノオ)」
モンステラ、パキラ、ゴムの木などと同じく、丈夫で育てやすく存在感のある観葉植物といえばこれですね。サンスベリアです。
しかも、空気清浄効果が高く、夜間に光合成をおこなうというかなりすごい性質を持つのがこのサンスベリア…。
海外では「寝室に置きたい観葉植物」としても知られています。
扇状に広がる棒状の葉がエキセントリックなレア種も
サンスベリアといえば、緑色の葉に黄色のラインが入った縦細の姿をイメージされる方が多いでしょう。しかし、意外にも種類豊富なんですよ。
こちらはサンスベリアのレア種「ボンセレンシス」。
扇状に広がる樹形がなかなかユニークなサンスベリアです。
他にも、白味がかった葉が美しい「ムーンシャイン」という品種も。お好みのサンスベリアを探してみるのも楽しいですよ。
美しい…これが、「ムーンシャイン」です。
ただし、色素の薄い品種は直射日光に当てないこと。葉焼けの恐れがあるためです。
あわせて読みたい「サンスベリア 冬の管理のコツ3つ【冬越しの方法とは?】」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物⑥アンスリウム
観葉植物としては珍しく、情熱的な真っ赤な花を咲かせて楽しませてくれるのがアンスリウムです。
いかにも「熱帯植物」といった見た目で、「初心者には難しそう…」と感じるかもしれません。
しかし、意外にも寒さに強く育てやすいのが特徴です。
光沢のある真っ赤な仏炎苞がカッコいい!環境さえ合えば、花は半年以上咲く
そして、アンスリウムは環境さえ合えば、半年近くも美しい花を咲かせてくれるんです。
開花時期は5月~10月前後といわれます。しかし、筆者宅のアンスリウムは長い時で、3月~11月末頃まで咲いてます。なので、ほぼ一年近くですよね。
沢山のグリーンの中に「ポッ…」と光沢のあるアンスリウムの花があると、かなりの存在感を放ちますよ。
初心者におすすめ!観葉植物⑦クワズイモ
くわずいも。ネーミングがなんとも言えませんが、その名の通り喰えない芋なのです。
クワズイモは観葉植物としてはちょっと珍しく、葉よりも幹部分である芋を楽しむ植物です。ぷっくりと膨らんだ芋は生長とともに少しずつ肥大化します。
葉よりも「イモ」を楽しむ珍しい観葉植物、ユニークな見た目に心が癒される
クワズイモもまた、初心者でも失敗しにくく育てやすい観葉植物のひとつです。
管理のポイントは「水をやり過ぎない」「直射日光に当てない」「寒さに当てない」この3つ。
可愛い芋を長持ちさせるコツは、以下記事もご参考にしてみてくださいね。
あわせて読みたい「クワズイモが枯れる原因は?可愛い芋を長持ちさせる管理方法」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物⑧スパティフィラム
「ついつい水をやり過ぎて、観葉植物をダメにしてしまう…」
そんな方におすすめしたいのが、上品な白い花を咲かせる観葉植物「スパティフィラム」です。
スパティフィラムは湿地帯が原産地の植物です。そのため、観葉植物の中では珍しく、比較的に水を好むという性質を持ちます。
真っ白な仏炎苞を咲かせるスパティフィラムは、ついつい水をやり過ぎてしまう…という方にもおすすめ
スパティフィラムの開花時期は5月~10月。
ただ、筆者が育てて感じるのは先ほどご紹介したアンスリウムに比べて開花時期が短いということです。これはあくまで個人的な感覚ですが。
とにもかくにも、初心者でも簡単に育てられる上、少しくらい水をやり過ぎても失敗しにくいのがスパティフィラムです。
育て方のコツについては以下記事をご参考にしてみてくださいね。
あわせて読みたい「スパティフィラムの元気がない時の原因と対処法【症状別】」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物⑨フィカス・アルテシマ
ツートンカラーの葉が最高におしゃれなフィカス・アルテシマ。ゴムの木の中の人気者です。
鮮やかで光沢のある葉としなやかな幹が美しい観葉植物で、園芸店やインテリアショップなどでは、幹が曲がったものも多く見かけます。
おしゃれな見た目で育てるのが難しいかな…と感じられるかもしれませんが、アルテシマもまた、初心者でも育てやすい観葉植物のひとつです。
初心者でも意外に簡単にできるのが「曲げ加工」
ゴムの木は枝に柔軟性があるため曲げやすい
おしゃれなお店で見かける幹がぐにゃりと曲がった観葉植物。何か「特別な加工」が必要と思われていませんか?
実は、植物の種類によっては初心者でも簡単に幹を曲げられるんです。もちろん、プロが仕立てた株に比べると見劣りしますが、意外と簡単にできちゃいます。
アルテシマの曲げ加工についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
あわせて読みたい「アルテシマの冬の水やりは土が乾いて3~4日ほど経ってから」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物⑩ガジュマル
ユニークな幹が特徴的なガジュマル。
暑さと乾燥に強く、初心者でも失敗しにくい観葉植物のひとつです。さらにガジュマルは生命力が旺盛です。
少しくらい管理を間違えてもグッと耐えてくれます。寒さにもかなり耐えてくれるはずです。
※ちなみに筆者はガジュマルを一年中ベランダに置きっぱなしにしてます。近畿地方です。もう10年以上冬越ししてます。ただ、あまりおすすめはしません。それくらい丈夫です。
個性的な幹が面白いガジュマルは「多幸の木」として知られる、盆栽風にしてもカッコいい
「多幸の木」として贈り物にも人気のガジュマル。
室内に置いたまま育てることもできますが、本来は明るい場所を好みます。日光が少なすぎると葉と葉の間隔が伸びてひょろひょろになることも。
そんな時は春~秋の暖かい時期に思い切ってカットしてください。生命力旺盛なガジュマルは次々と新芽を出してくれるはずです。
ガジュマルの丸坊主剪定についてくわしくはこちら
「どれからスタートすればいいんだか、あり過ぎて選べないし分からない…」
そんな観葉植物初心者さんには断然、ガジュマルをおすすめします。
あわせて読みたい「ガジュマル 元気がないときの原因と対処方法【多幸の木】」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物⑪フィロデンドロン
比較的に水を好み室内の少ない光でも育ってくれるおっとり系観葉植物といえばこれ、「フィロデンドロン」です。
フィロデンドロンとひとことでいっても、世界に約650種もあるといわれています。
今回はその中でも初心者におすすめの「シルバーメタル」をご紹介しましょう。煌めく白銀色の葉が人気急上昇中のフィロデンドロンです。
おすすめはシルバーメタル!光に当たるとラメ感を放つ葉が超綺麗
こちらがフィロデンドロン「シルバーメタル」です。その名のとおり、メタリックな葉が特徴のフィロデンドロンで、光に当たるとキラキラと輝きを放ちます。
育て方は簡単で、他の観葉植物と同じく「土がしっかり乾いてからたっぷりと水やり」が基本。
気を付けたいのは直射日光に当てないこと。室内であれば南向きの窓際が最適でしょう。
ただし、真夏の西日は気を付けてください。葉焼けを起こす可能性もあるからです。葉が変色するようならレースカーテンで日当たりを調整してみてくださいね。
ちなみに、伸びすぎた茎をカットし、挿し木で増やすのも簡単でおすすめですよ。ぜひ、増やす楽しみも味わってください。
あわせて読みたい「フィロデンドロン 冬の育て方のポイント3つを解説します!」はこちら
初心者におすすめ!観葉植物⑫ポトス
こちらは観葉植物の代名詞ともいえる「ポトス」です。初心者にはぴったりのポトスは育てやすい上、伸びすぎた茎をカットし水差しで発根させるのも超簡単。
育てる楽しみ、増やす楽しみもも味わえる人気の観葉植物です。
中でもおすすめは斑入り品種。室内で育てるのにぴったりですよ。
室内で育てるなら断然、斑入り品種がおすすめ。涼し気なポトスは意外に種類豊富
白や黄色、ライムグリーンの斑入りが入った種類は耐陰性が強く、生長もゆっくりめ。
室内の少ない光で育てるのにもぴったりです。注意したのは屋外の直射日光。
「たまには日光浴させてあげよう♪」などと考えて、いきなり強光に当てるのは絶対に×です。葉が焼けて茶色く傷みます。しかも、元に戻りません。(下写真)
ポトスは元々がジャングルの下草的存在。木漏れ日のような明るさを好むのです。
水やりは土が乾いてからたっぷりとが基本。ちょこちょこと水やりし続けるのは×です。
鉢内が常に湿っていると、根が呼吸できずに傷んで腐ります。
あわせて読みたい「ポトス 元気がないときの原因と対処法を解説します!」はこちら
初心者でも観葉植物を枯らしにくくなる!おすすめ便利アイテム3つ
ここからは、観葉植物初心者が持っておきたいおすすめの便利アイテム3つをご紹介しましょう。
初心者におすすめの便利アイテム①水やりチェッカー
1つ目は、キャビノチェ|Cabinotier サスティー です。
これは、水やりのタイミングを教えてくれるアイテムになります。使い方は簡単。スティック状のチェッカーを土に差しておくだけ。
これだけでチェッカーが土の乾き具合を測定し、水やりのタイミングを色で教えてくれます。
管理が楽になるだけでなく、最適なタイミングで水やりできるので、根腐れや過度の乾燥による枯死を防ぐことが可能です。
初心者が特に失敗しやすいのが「冬の水やり」
これで、いいのかな…?
観葉植物育てる上で難しいと感じるのが「冬の水やり」でしょう。
多くの観葉植物は熱帯地方が原産です。そのため、気温が下がると同時に生長も鈍くなり、土が乾く速度も落ちます。
生長が緩慢になると根が水分を吸い上げる力も弱くなるからです。この状態で水をやり過ぎると起こしやすいのが「根腐れ」です。
冬の水やりの基本は「土が乾いてさらに3~4日してから」ですが、「土が乾いた」の確認方法はご存じですか?
具体的には、
- 鉢を持ち上げて軽い(普段から水やり後の鉢の重さを把握しておくのが◎)
- 土に指を2~3cmほど差して水気を感じない
- 鉢底から見える土が乾いている
などです。ただ、育てている植物が多いとひとつひとつの土の乾き具合を確認するのは大変です。
また、どうしても感覚頼りになりがち。そんな時に水やりチェッカーがあると便利です。
観葉植物 水やりのタイミング【目安】
春~秋(最低気温15度以上) | チェッカーが「白」になったタイミングでたっぷりと水やり |
秋~冬(最低気温15度以下) | チェッカーが「白」になってさらに3~4日してから水やり |
初心者におすすめの便利アイテム②エアリーミストスプレー(容器)
2つ目は、トリコインダストリーズ アイビル エアリーミストスプレーです。スプレー容器になります。
「え?スプレー容器なら100均ので十分。」
このように思われた方。もちろん、100均のスプレー容器でも構いません。
ただ、管理している植物が多い方は、トリコインダストリーズ アイビル エアリーミストスプレーをお勧めします。
とにかく手が疲れにくい、あと、床が汚れにくい
理由は、とにかく手が疲れにくいから。あと、床が水で汚れにくい。
少ないプッシュ回数で細かい霧のような水分が連続噴射できます。また、微細ミストのため水滴が細かい。
葉に付着した水分が床にボタボタとこぼれにくいのもおすすめポイントです。
初心者におすすめの便利アイテム③室内向けの土
3つ目におすすめしたのは土です。プロトリーフ 室内向け観葉・多肉の土 。
「え?土?どれも同じじゃないの?」
と思われた方。この土は、虫が苦手な方におすすめしたい土なのです。
堆肥を使っていないため、虫やカビが寄り付きにくい
この土の最大の特徴は、虫が湧きにくいということ。理由は、虫やカビ、キノコの原因のひとつとなる堆肥を含んでいないから。
さらに、土が乾いている時と濡れている時の色の違いが分かりやすい。つまり、水やりの管理がしやすいんです。
また、見た目も綺麗なので室内でも比較的に安心して使える土です。虫が苦手…という方はぜひ、土にもこだわってみてください。
水はけがいいのでどんな観葉植物にも合いますよ。
あわせて読みたい「観葉植物のコバエ対策 効果的な方法とは?【徹底解説】」はこちら
まとめ
ということで、今回は初心者でも枯らしにくく育てやすいおすすめの観葉植物12選をご紹介しました。
記事後半でご紹介した便利アイテムと組み合わせて育ててみると、管理がグッと楽になりますよ。
ぜひ、お好みの観葉植物を見つけて試行錯誤しながら育ててみてくださいね。
そして、「あれ?なんだか元気がないみたい…」とお困りの時は、また当ブログにお越しください。